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映画 最後の忠臣蔵

ご訪問ありがとうございます
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映画の原作はこの中の最終章「最後の忠臣蔵」。

角川文庫からは「最後の忠臣蔵」というタイトルで文庫が出ていて、

最近本屋さんの店頭で並んでいるのは角川文庫ばかりな印象なので、あえて新潮文庫をアップしました

原作を読んだときも号泣しましたが、映画にも泣かされた~

勢いで
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パンフも購入。装丁がシブイッ!!映画のイメージにぴったんこカンカン。

ストーリーは有名な赤穂浪士討ち入りの16年後が舞台。

赤穂浪士討ち入り前日、大石内蔵助に「隠し子を守って欲しい」という使命を与えられた瀬尾孫左衛門(役所広司)と、

「生き証人」として使命を与えられた寺坂吉衛門(佐藤浩市)

2人の再会から、内蔵助の隠し子“可音(かね)”(桜庭ななみ)の嫁入りまでが描かれています。


それにしても役所広司の演技には「本当にすごい!」としか言えないです。

瀬尾孫左衛門が抱える可音への複雑な心情がしっかり伝わってきました。

寺坂吉衛門と瀬尾孫左衛門が、お互いに言葉はなくても心で理解し合っているという絆がうまく表現されていて、

佐藤浩市と役所広司の表情での演技には思い切り引き込まれました。

興味がある方にはぜひ観ていただきたい作品です


そして、映画では瀬尾孫左衛門が主人公ですが、原作の方は寺坂吉衛門が主人公。

作者の池宮彰一郎さんは、寺坂吉衛門逃亡説を否定するためにこの作品を書いたそうです。

物語は赤穂浪士の討ち入り後、大石内蔵助に使命を与えられた寺坂吉衛門が、

浪士たちから離れて使命を全うするさまが描かれています。

死を覚悟した討ち入りから、突然生かされてしまったという葛藤の中、

内蔵助からの遺命で同志の遺族たちを訪ね歩き、討ち入り始末を報告して面倒を見る寺坂吉衛門の姿から、

内蔵助の同志の遺族や元赤穂藩士たちへの行き渡った配慮も浮き彫りになり、

内蔵助の赤穂の人々を想う心に脱帽しました。

原作は原作でとってもGOODで私は好きです

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